四国中央市議会 2022-12-14 12月14日-03号
あと,しこちゅ~ホール,四国中央市にはすごくすてきなホールがあるんですけれども,こちらのホールは,1度出演した音楽家などからはとても好評で,音響のすばらしさ,動線の便利さ,とても好評です。日本の中でもトップクラスで,ホールというより劇場に匹敵するという意見もあります。質の高い音楽はもちろん,文化,芸術面で,本当に四国の真ん中として四国中のファンが集まれる場所だと思っております。
あと,しこちゅ~ホール,四国中央市にはすごくすてきなホールがあるんですけれども,こちらのホールは,1度出演した音楽家などからはとても好評で,音響のすばらしさ,動線の便利さ,とても好評です。日本の中でもトップクラスで,ホールというより劇場に匹敵するという意見もあります。質の高い音楽はもちろん,文化,芸術面で,本当に四国の真ん中として四国中のファンが集まれる場所だと思っております。
JOIN移住・交流&地域おこし2023~ここからはじまる地域とのつながり~、2023年1月14日土曜日から15日日曜日まで、東京ビックサイト南第1ホールにて開催する予定です。 移住・交流相談と地域おこし協力隊募集を軸に移住検討まで、交流人口、関係人口を巻き込んだ様々な内容を発信することで、移住検討潜在層へアプローチしていくイベントです。
直近の実績では、昨年度は本庁舎高層棟、スポーツ交流センターの体育館や丸山公園陸上競技場、南予文化会館ホールで全面的な切替えが終了し、新庁舎の建設など、さらにLED化は進んでいくものと考えているところでございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(中平政志君) 武田元介君。
「議案第105号・宇和島市立南予文化会館等の指定管理者の指定について」につきましては、宇和島市立南予文化会館、宇和島市立コスモスホール三間、宇和島市中央町駐車場及び宇和島市城山下駐車場の管理及び運営を一括して効果的かつ効率的に行うため、株式会社レスパスコーポレーションを令和5年4月1日から令和10年3月31日までの間、これらの施設の指定管理者として指定することについて、地方自治法第244条の2第6項
市民ホールで週2回活動し、今年度は市内7中学から50人参加した。従来の部活のように指導や運営に全面関与する大人はいないんです、ここは、掛川市は。子供たちがやるんです。舞台準備や機材の創作など、学校の部活では教員が担う裏方の仕事も生徒に任せ、8月から会計も生徒に管理してもらうという。そこで、NPO法人の齊藤 勇理事長はこう述べられているんです。
宇和島市は南予文化会館、コスモスホール三間のトイレを令和2年度にそれぞれ洋式化に取り組んでいます。南予文化会館は和式を11減らして洋式を10増やしました。コスモスホールは和式を5減らして洋式を4増やしました。直接便器に触れたくないので、和式がよいとの意見も反映されて和式も残しました。
なお,渇水対策ではございませんが,災害時に備え,しこちゅ~ホールや市役所には容量40立方メートルの飲料水貯水槽を備えており,緊急時の飲料水確保を図っているところでございます。 節水につきましては,小さなことの積み重ねが大きな効果につながります。
6月議会で本会議でも少し議論になりましたが,病気などで尿漏れパッド,大人用のおむつを使用している方などが安心して外出できるように,7月に市庁舎やしこちゅ~ホールなどの男子トイレにサニタリーボックスを設置いたしました。今後は,市内の尿取りパッドメーカーと官民協働でサニタリーボックスの設置を推進してまいります。
まず、「議案第47号・令和4年度宇和島市一般会計補正予算(第2号)」のうち、債務負担行為補正について、理事者より、南予文化会館及びコスモスホール三間、そして、南予文化会館1階の中央町駐車場と城山下駐車場の管理期間の5年間が今年度末で終了するため、債務負担行為を設定し、令和5年度から令和9年度までの限度額2億5,000万円を定めるものですとの説明がありました。
広場として利用できる面積は、基本設計がまとまってからの御説明にはなりますけれども、プロポーザル時の提案や5月5日のワークショップでの隈氏のお話からは、博物館の無料のエントランスホールや気楽に立ち寄れるカフェなどを造り、緑の広場に接してつながっていくような構想もおありのようです。緑の広場で遊んで、暑くなったらホールで涼むこともできます。
第2条債務負担行為の補正は、南予文化会館及びコスモスホール三間指定管理料ほか3件について、債務負担行為をすることができる期間、限度額を設定するものです。 それでは、予算の概要を御説明いたします。 まず、歳入予算につきましては、歳出に対応する財源として、第15款国庫支出金などを計上し、なお不足する額について財政調整基金の繰入れなどによる対応としております。
そうした中,議長から提案いただきまして,ウクライナの国旗をイメージした空色と黄色のライトアップを一昨日より,しこちゅ~ホールと子ども若者発達支援センターパレットにおいてしておりますから,ぜひ御覧になっていただきたいと思います。 また,そうした中,先日深夜,福島県沖を震源とする震度6強の地震が発生し,新幹線がいまだに止まっております。 また,岩手県においても震度5強の地震が発生いたしました。
なお、コワーキングスペースにつきましては、令和2年度に県の補助事業を活用して、南予文化会館及びコスモスホールに整備を行っております。
スポーツ交流センタークライミングホールの利用者数につきましては、平成30年7月のオープン時から平成31年3月末の間で9,724名、平成31年度は9,394名、令和2年度は6,775名、令和3年度は4月から1月までの間でございますが、4,992名となってございます。
コロナ禍の影響で,現在はテレビやインターネットを活用した啓発活動が中心となっておりますが,新型コロナウイルス感染症が収束した際には,しこちゅ~ホールでの講演会をはじめ,様々な啓発事業の展開を図りたいと考えております。
本市のスポーツ交流センターは、プール、クライミングホール、小体育館と、多くの市民の活動拠点として利用されており、プール、クライミング等、順調に利用者が増えていると認識しています。
なお,令和4年度の式典は,令和5年1月8日しこちゅ~ホールにて開催を予定しておりますが,コロナウイルス感染症の状況を注視しながら,今年度と同様に,地域別の2部制で開催するかどうかなども検討し,できるだけ早い時期に周知してまいりたいと考えております。 ○井川剛議長 吉原 敦議員。 ◆吉原敦議員 分かりました。また祝ってあげてほしいと思います。
次に、「議案第7号・令和3年度宇和島市一般会計補正予算(第13号)」のうち、歳出、第2款総務費、南予文化会館及びコスモスホール三間指定管理事業費負担金について、理事者より、両者ともまん延防止等重点措置の適用がなされるなど、入場制限や休業に追い込まれた時期もあり、施設の維持管理に支障が出ないよう、令和2年度と同様、赤字額を上限として市が負担することとしていますとの説明があり、それに対して、委員より、収入
同じく歳出、予算のページでいうと60ページ、2款1項18目南予文化会館・コスモスホール指定管理者管理事業負担金ですが、これ2つは、南予文化会館及びコスモスホールの指定管理者、指定管理料、年間約4,750万円で契約しているわけですが、新型コロナ感染症の影響により赤字となった費用を要は補填をするものとして、駐車場の負担金は予算としては900万円組んでいたんですが、それを全額減として、そして、加えて管理事業負担金
川之江文化センターは,ホール上部に当たる2階屋上の防水等の工事を行う。土居文化会館及び川之江文化センターともに工期が4か月ほどかかることを考慮し,債務負担行為を設定しているとの答弁がありました。 以上の経過を経て採決の結果,議案第65号については,全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。